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タコノアシ保全活動に参加しました(2016年12月16日)

12月11日(日)NPO法人大淀川ネットワークが主催するタコノアシの保全ボランティアに、学生とともに参加しました。タコノアシは、国・宮崎県においていずれも準絶滅危惧種に指定されている植物で、河川敷の中でも低いところに生育するため、河川が増水した際には完全に水没することも多いようです。

大淀川河川敷のタコノアシが生育する場所には、オギやツルヨシも生育しています。それらの群落も台風の際に冠水したようで、上流でカヤネズミが地表に造ったと思われる巣が群落の上のほうにひっかかっていました。

11日は、タコノアシによく陽があたるように、タコノアシの周りのツルヨシやオギを刈り倒しました。野鳥も多そうなので、また観察に行きたいと思います。

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大淀川河川敷でみつかったカヤネズミの地表楕円体状巣。巣の底部に地表につくられたことを示す痕跡があった



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                   12月11日の作業のようす                                        大淀川河川敷のタコノアシ