支援室の概要

ボランティア支援室とは

近年の東日本大震災や北九州豪雨災害など、予測できない災害が日本各地で発生しています。また宮崎県では、口蹄疫や高病原性鳥インフルエンザなどの家畜伝染病疾患による畜産業への被害、さらには新燃岳の噴火による農作物への被害など、地域産業に大きな打撃を与える災害に見舞われてきました。
これらの災害における復興支援の多くは、ボランティアによって行われており、宮崎大学からも数多くの学生がその活動に取り組んできました。
そこで宮崎大学農学部では、学生が主体となって行うボランティア活動を支援するために、「ボランティア支援室」を設立しました。
学内のサークル等の各組織や地域の団体等と連携して、学生のみなさんが安全かつ実りあるボランティア活動に専念できるよう、積極的に支援していきます。

支援の内容

情報発信とマッチング
イメージ図1
災害復興支援や地域のボランティア活動の要請内容を確認し、学部内・支援室内の掲示板やホームページ等に詳細を掲載して情報を発信します。また、学生からの相談を随時受けるとともに、各学生が希望するボランティア内容についての情報を収集し、ボランティアの養成と学生の希望のマッチングを行います。
各種手続きと安全確認
イメージ図2
ボランティア活動を行うにあたり、保険などの加入手続きを支援します。また、必要となる大学関係の手続きを教務・学生支援係と連携して行います。さらに、ボランティア活動中の学生の安全確認を行うと共に、活動中に怪我などに見舞われた場合は、学内組織などと連携し、万全の体制で対応します。
啓発・普及活動
ボランティア活動そのものの支援だけでなく、講演会や報告会の開催などを通じ、ボランティア活動に興味を持つ学生が一歩踏み出すためのきっかけづくりを行います。また、ボランティア活動終了後の活動報告書などの作成支援も行います。