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宮崎大学農学部応用生物科学科は、今世紀において地球規模で人類が直面すると予測される生命・食料・環境問題に応えるために創設された学科です。

TEL. 0985-58-3834 (教務・学生支援係)

〒889-2192 宮崎県宮崎市学園木花台西1-1

黒木勝久 (Katsuhisa KUROGI)
e-mail: katsu1982(-AT-)cc.miyazaki-u.ac.jp
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所属
宮崎大学 農学部 応用生物科学科 応用生物化学領域
職名
助教
担当授業科目
生物有機化学(2年次)
生物化学実験(2年次) 
応用生物化学実験(3年次)
生物機能科学実験(3年次)     
研究分野
生物化学・酵素化学       
研究テーマ
α,β-不飽和カルボニル基を標的とした新規硫酸化反応の機能解析
コレステロール/オキシステロール硫酸化の機能解析
モデル生物ゼブラフィッシュを用いた硫酸転移酵素の機能解析
研究内容       
α,β-不飽和カルボニル基を標的とした新規硫酸化反応の機能解析
生体内硫酸化は、基質化合物のヒドロキシル基やアミノ基に硫酸基(-SO3H)を転移する反応です。その機能は、毒物や薬物の解毒代謝の他、ステロイドや甲状腺ホルモンといった生理活性物質のホメオスタシスや活性調節などが挙げられます。近年、第三の硫酸化標的官能基として、α,β-不飽和カルボニル基が見出されました。現在、この、新しい硫酸化反応の機能解析を、進めています。
コレステロール/オキシステロール硫酸化の機能解析
コレステロールは、生体膜構成脂質の他、胆汁酸やステロイドホルモンの前駆物質としても知られ、生体内で重要な機能を有します。また、コレステロールの代謝体であるオキシステロールは、食品中のコレステロール酸化物としても含まれており、動脈硬化の一因子として考えられています。これらのコレステロールやオキシステロールは、硫酸化による代謝を受けることが分かっていますが、その機能に関しては、よく分かっていません。現在、この硫酸化の機能解析を行っています。
モデル生物ゼブラフィッシュを用いた硫酸転移酵素の機能解析
ゼブラフィッシュは、個体発生や遺伝子機能解析など、様々な研究に用いられているモデル脊椎生物です。このゼブラフィッシュを用いて硫酸転移酵素の機能解析を目指しています。
研究キーワード       
硫酸化、硫酸転移酵素、代謝、抱合反応、生理活性物質、ゼブラフィッシュ

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