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宮崎大学農学部応用生物科学科は、今世紀において地球規模で人類が直面すると予測される生命・食料・環境問題に応えるために創設された学科です。

TEL. 0985-58-3834 (教務・学生支援係)

〒889-2192 宮崎県宮崎市学園木花台西1-1

榊原陽一 (Yoichi SAKAKIBARA)
e-mail: ysakaki(-AT-)cc.miyazaki-u.ac.jp
※(-AT-)を@に直して送信してください
所属
宮崎大学 農学部 応用生物科学科 応用生物化学領域
職名
教授
担当授業科目
基礎化学(1年次)
生命化学概論(1年次)
酵素化学(2年次)
生物化学I(2年次)
有機化学実験(2年次)
応用生物化学実験(3年次)
生物機能科学実験(3年次)
生体分子機能化学特論(農学研究科)      
研究分野
生物化学・タンパク質科学       
研究テーマ
マウス硫酸転移酵素の網羅的機能解明       
ヒト硫酸転移酵素の網羅的機能解明
翻訳後修飾としてのチロシン硫酸化の機能解明
新規食品機能性評価技術の開発
新規プロテオーム解析技術の開発
研究内容
細胞質硫酸転移酵素の多様な生理機能の解明
現在までに細胞質硫酸転移酵素は遺伝子ファミリーを形成していることを遺伝子クローニングから明らかにした。硫酸転移酵素の機能は、生体外異物や薬物の解毒代謝、神経伝達物質やホルモンの濃度調節、さらに情報伝達機構の制御など多様なことが明らかとなってきている。今後、薬物代謝酵素として硫酸転移酵素の遺伝子多型やテーラーメイド医療との関係について研究していく。
翻訳後修飾としてのチロシン硫酸化の機能解明       
ゲノムプロジェクトが終了し、ヒトゲノム上に存在する遺伝子の数が予想よりも少ないことが判明した。そこで、少ない遺伝子からより多様なタンパク質を作り出す機構として翻訳後修飾が注目されている。我々は、その中でも特にチロシン残基の硫酸化に注目し研究している。
プロテオーム解析による食品機能評価法の開発
プロテオームとはタンパク質の全体像を示す言葉である。プロテオーム解析とはすなわちタンパク質の網羅的な解析を意味し、二次元電気泳動や質量分析装置を駆使して最先端の設備を用いて研究を行う。現在、宮崎県産業支援財団地域結集型研究推進室(コア研究室)に解析基盤を整備し、主に食品の機能解析を目的として新しいプロテオーム解析技術の開発に取り組んでいる。
研究キーワード
硫酸転移酵素、硫酸化、解毒代謝、翻訳後修飾、ゲノム、ポストゲノム、プロテオーム、質量分析、食品機能性成分、機能性食品        
宮崎県地域結集型共同研究事業で整備されたプロテオーム解析用質量分析装置(雲海酒造の研究員(左)と一緒に)

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