獣医学科の前身は、盛岡・東京に次ぐ第3の獣医学科として昭和13年(1938年)に、宮崎高等農林学校畜産学科内に設立されました。その後、農専、新制大学化や修士積み上げ6年制などを経て、昭和59年には一貫6年制の獣医学科に移行致しました。ちょうどこの頃、船塚の地から木花の地へのキャンパス移転も行われました。以降、平成3年の博士課程の設置(山口大学大学院連合獣医学研究科博士課程の構成大学)、平成16年の旧宮崎大学と宮崎医科大学との統合、平成17年の国立大学法人化、そして平成22年には、宮崎大学独自の博士課程である医学獣医学総合研究科博士課程の設置などを経験しながら現在に至っております。 平成30年(2018年)には宮崎大学農学部獣医学科は、ついに傘寿を迎えることになります。この間、獣医学科は多くの優秀な人材を輩出して参りました。そこで、恩師や同窓生の皆様にとって、旧交を温める場となればと考えて今回の記念式典を企画いたしました。設立の記念式典は宮崎大学農学部獣医学科としては初めてのものです。式典は19時終了予定にしておりますので、式典後に昔話に花を咲かすクラス会なども是非企画して頂ければと願っております。ぜひお誘い合わせの上、お一人でも多くの方にご参会頂きますよう、心からお願い申し上げます。